081228:1459

昨晩、23時過ぎに発作が起きて突然チキンラーメンが食べたくなり、車で5分のところにある24時間営業のスーパーマーケットへ買いに行った。明日家族が食べるかなと思って、チーズケーキとシュークリームを一緒に買った。
 日付が変わった頃、お湯を沸かしてラーメンを食べた。美味。でも月に1回くらいで良い気がした。

3時半に眠り、10時過ぎに起きて小説を少し読んだ。室内にまばらに雪が降っているので妙だと思ったら、子供が発泡スチロールの粉を振りまいている。昼過ぎに、奥様が血走った目で「ノノノノコギリをちょうだい」と言うので何かと尋ねたら、玄関の前にある小さな樹(たぶんゴールドクレスト)を切りたいのだと言う。この家を買う前から葉にあまり元気がなくて、ほとんど枯れているような状態だったので、クリスマスを過ぎたら切ってしまおうと話しをしていたのだった。短い命ではあったけれど、黙祷。合掌。伐採。


081227:2019

26日は事務所で納会。後輩から、一ヶ月間ほど受け取る機会のなかったお土産をもらった。

今月に入ったあたりから、その後輩が「そろそろどて焼きを食べに行きます」と、宣言のような神託のような不思議な言葉で度々誘ってくれていたのだけど、向こうが飲み会であったり、両者休日であったり、僕が瀕死であったりと、タイミングが合わず年内はやめておく事になった。そもそも僕はどて焼きのなんたるかを知らない。事務所に居た皆は納会の後も飲みに行くそうなので、僕はそのまま帰宅。

風邪で寝込んでいる間に本くらい読めたらと思っていたけれど、本当に弱っている時にはなかなか読書なんてできない。いま一番読みたいのはプログラミングの教科書なので、読んでいたらどうしてもコンピュータの前に向かいたくなる。仕方がないので目を閉じると、たびたび、祖母に茶粥を作ってもらう夢を見た。


081225:1539

23日の休日は奥様の実家でクリスマスパーティー。奥様のご両親から子供たちへは、絵の辞典とプラレールを贈られた。僕は食後に妙に体調が落ち着かなくなり、しばらく横になっていたものの回復せず。帰宅して深夜になる頃には、急速に嘔吐感に襲われた。

5分に一回くらい「おえっ」となるのだけど、実際には吐く事ができず、これでは単なる奇声である。午前2時からトイレにこもったものの、ぜんぜん吐く事ができず、手持ち無沙汰なので「流せるおそうじシート」で便座を掃除しながら1時間ほどトイレに居た。結局、シートでおそうじをしただけで布団に戻り、嫌な感触のまま朝まで横になった。

日付が変わって24日になると、症状はさらに悪化して、起き上がれない。会社に仕事を休む連絡を入れて、昼前に体温を計ると39.9度。朦朧とする意識の中で、さすがにこれはまずいな思って、奥様に「……この体温計、脇で計るやつ? それとも口で計るやつだっけ?」と尋ねると、「脇の下です」との返事。さっき僕は、間違って口で計ってしまったのだった。やや安心しながら、もう一度脇の下に挟んで計り直してみれば、39.1度。ぜんぜん笑えない。医療関係にあったうちの奥様が、枕元に置いてくれたのは「即効元気」というゼリー飲料。「そういう事なのかなぁ」とやや疑問に思ったものの、とりあえず摂取。

5分でも車に乗ると吐いてしまう気がしたけれど、奥様に説得され、近くの内科で診てもらった。結果は胃腸炎を併発した風邪だそうで、症状が進行すると、午前2時からトイレそうじがしたくなる傾向があるらしい。最後のは嘘らしい。ともかく薬を頂いて、午後からずっと布団の中。結局、24日に口に入れたのは、ゼリー飲料と麦茶と薬と体温計だけだった。それでも空腹感を感じる余裕なし。

午後9時くらいに目覚めた時に、ようやく体調が落ち着いていた。「……本当に死ぬかと思った」と思いながらiPod touchでWEBを回っていたら、飯島愛さんが本当に死んでいた。


081223:1111

21時過ぎに眠って3時前に起きた。仕事のメールを何通かやり取りした後、おなかが空いたので卵おかゆを作って食べた。美味。

自室の片付けが80パーセントくらい終わった。段ボール箱はすべて解体して、コンポと、これから買う机の置き場所を考えているところ。最近は紙の資料を広げたりする機会も滅多にないので、机は幅90センチくらいの小さいもので良いんだけど、選択肢が少ない。そもそもあまり希望の方向が定まっていない。昔欲しかったヒーローモノの学習机を今更買ってみる、というのも面白いかもしれないけれど、たぶん面白いだけである。ライトの位置をガシャンガシャンやっていれば二、三日で飽きるだろう。

そういえば、昨晩はヨドバシカメラのおもちゃ売り場で、奥様と子供たちへのクリスマスプレゼントを買った。レジの前には誇張なしに100人くらいのお客さんが並んでいて、先頭まで移動するのに15分くらいかかった。今日のうちに包装紙を買ってくる予定。

子供の頃ふと疑問に思ったのだけど、家に靴下がないため、サンタ氏にお願いができない場合、まず靴下それ自体をプレゼントとして欲するはずである。しかしその靴下自体が手元にも足下にも無いわけであるから、依頼の形態を充足できず、サンタ氏の善意を期待する事はできないだろう。残念で仕方がない。


081220:1810

体調はまあまあ。肩はまだ違和感があるけれど、翼は生えていない。

家にアンテナを取り付けてから、久しぶりにまとまった時間テレビを見るようになった。一日一時間以上見るなんて、学生の頃以来なのでは。

テレビと言えば、近頃、どんなニュース番組を見ても極端な偏向報道で麻生さんが叩かれすぎているように思えたので、麻生さんのこれまでの実績をインターネットで検索して調べてみた。消費税に関する提言にせよ、給付金にせよ、僕にはそれほど悪くないように思える。昨今の報道を反日工作とまで結びつけて考えるような興味はないけれど。

僕は、日常的にはほとんど政治的な意見は口にしないし、自民党にもまったく興味がないけれど(民意に従って潰れるなら潰れるべきだと思う)、一連の報道の稚拙さに違和感を感じないのは危険だなと思った。思考の幅を広げるメディアとしてはテレビは向いていない。


081217:2351

肩が、はずれた。

かと思うくらい、昨日の朝から肩が痛い。はずれた肩がどの程度の痛さなのかはよく知らない。とにかく、昨日目が覚めた瞬間に「あ、はずれた」と思ったのだ。はずれていないけど。たぶん。

奥様に「肩が、はずれた。かと思うくらい痛いのだが」と語りかけてみたものの、「あら大変」と平坦な返事があったのみ。君はなんて長谷川町子的なレスポンスを心得ているんだろう。一日中できるだけ右方向を向かずに過ごし、なんとか仕事を終え、事務所近辺で先輩方と喋ったのちに帰宅する頃には、いよいよ背中側の肩の根元の辺りまで痛みが広がっていた。「……もしかしたら綺麗な翼が生えるのかも?」と期待して鏡の前に立ってみたけれど、生えない。少なくともまだ生えていない。

シャワーを浴びて、奥様に三枚の湿布を貼ってもらい、『翼をください』をフルコーラス歌い終えて、横を向いたおかしな格好で就寝。さすがに5時間ほど寝たら治るのではと期待したんだけど、今朝起きた時にはふりだしに戻っていた。「あら大変」の辺り。


081216:0234

数日前、帰宅時に乗った電車の中で、看護士の専門学校生らしき二人の女性が、楽しそうに会話していた。「それであの茶髪のイケメンは? どうなった?」「あれは駄目だわ。脈、取りにくすぎ」といったディープな会話をあっさりと。

うちの奥様も十年くらい前、彼女たちと同じように専門学校で教育を受けていたんだけど、話を聞くだけでもずいぶんハードな現場だったんだろうなと思う。その反動なのか、毎週、休日が訪れるたびに、学生であった僕たちは信じられないくらい色んな場所に出かけた。彼女は水族館と鍾乳洞が好きだった。だから自然と僕も水族館が好きになり、鍾乳洞が好きになった。
 昼下がりに、水族館の奥まったベンチに腰掛けて目を閉じていると、その不思議な音の響きが、まるで胎内にいるような錯覚を呼び起こす事がある。「もしかしたら本当に胎内にいるんじゃないか」と僕は何度か考えてみた事がある。僕はそういう思い込みが得意なのだ。
 座った姿勢のまま目を閉じれば、瞼の裏には深海に似た深い暗黒が広がる。耳を澄ませばどこかでくぐもった館内放送が聞こえる。不思議なイントネーションのそれは、僕の知らない言葉みたいだ。遠足で訪れた子供たちがユーモラスな海亀の動きを追って楽しげに騒いでいる。そのとき僕は深海にいる。だれかの胎内にいる。どこかに繋がっている予感を感じる。マリンスノーが万物の死を知らせる中で、僕だけがこれから生まれようとしている。

いつだって、「向こうへ行って見る?」と彼女が声をかけてくれるまで、僕はそんな深い景色の中に座っていた。そう、いつだって、まるで今から生まれるみたいだな、とそのとき僕は思うのだ。


081214:0211

先日、奥様の父上から300GBの外付用ハードディスクを頂いたので、うちにはハードディスクが3台になった。遊ばせておくのももったいないので、今まで写真の保存用に使っていた2つの320GBのハードディスクを、ソフトウェアRAIDでミラーリング構成にして使う事にした。デジタルカメラで撮影された2002年以降の家族写真は、すべてここに移動。それでも、まだ合計で150GBにも満たない。僕が個人的に撮影した写真は別に保管しているからだ。

引っ越しのタイミングをきっかけに、コンピュータの中身も色々整理して、この一ヶ月間でDVD-Rを40枚くらい使用した。それほど破格の値段のディスクを使ったわけでもないのに、検証失敗の確率が思いのほか高く、感覚的には5〜7枚に1枚は検証エラーが報告されたような印象。マウントしてみると一応読めたりする場合もあるので空しい。


081213:0300

忘年会。久しぶりに顔を合わす人に言う事が色々あったのだけど、数人とまとまって話をしていたら、いつの間にか、頭の中でまったく別の事を考えている自分に気づいた。なんとなく、まだ話すべき時じゃないのだなと考えて、沈黙。
 そういえば、四、五年前に僕が忘年会の幹事を担当した時、新人の何人かを会場まで引率した事があったような気がする。グラスを手に取って笑ったり相づちを打ったりしながら、一人でその光景を思い出していた。

僕の勤める会社の忘年会には、来春採用予定の新人さんを招いて交流を深める習慣がある。今日もそうした会合があったわけだけど、帰りの阪急電車に乗ったら、隣の吊り革につかまる女性がさっきまで会場にいた新人の女の子だった。話しかける言葉も持たないし、理由もない。それにどうせ次の駅で降りる。そもそも見間違えている可能性もある。仕方がないのでそのまま並んで立ち、後輩にこの状況を面白おかしく伝えるメールを書いたけれど、送信ボタンを押す直前に送るのをやめた。

紀伊国屋で、先月の中頃からいつも同じ本棚の前で立ち読みしている綺麗な女の人がいる。何の本を読んでいるのかはさして気にならないけれど、いつ読み終わるのかは割と気になる。


081212:0100

これまでも、入浴中によく読書をしていたけれど、最近は読書に留まらずiPod touchでWEBも見て回るようになった。あげくの果てにはiPod touchで青空文庫を読んだりして、よくわからないループ。

奥様のコンパクト・デジタルカメラが壊れかけているので(レンズの曇りは取れず、電池蓋はひび割れていて、モードダイヤルは弛みきって思い通りの位置に静止せず、液晶はひび割れている)新しい小さいのを買うか、という話を数ヶ月前からしているのだけど、なかなか決め手がない。最近は彼女も一眼レフを触っているので、コンパクトタイプのものに画質を追求するような気はない。どちらかと言えば、家にある一眼レフでは真似できない、軽くて、動画に強いモデルが好ましいかもしれない。

今のカメラもPanasonicだし、次もLumixが良いのかも、手頃な値段のモデルでハイビジョン動画も録画できるみたいだし……、と考えていたけれど、気がついてみれば我が家の最終出力はDVDなので、ハイビジョンで録画する意味がほとんどないのだった。なんかちぐはぐな時代だ。


081209:2350

近頃、やる事が多すぎて余力がない。(※)まずマリオカートで走る事に疲れたら、FOREVER BLUEで海にダイブして癒され、十分癒されたところでゾンビを退治。……って、ずっとWiiしてる。ずっとカートしてダイブしてゾンビしてる。この循環が永遠に続けばいいのに、と思ったり、思うのに疲れたらダイブしてゾンビして……(※くりかえし)


081206:2237

カーステレオから流れる聞き慣れたクリスマス・ソングのメロディが、意識の片隅にちいさな波を立てた。ハンドルに伝わる弱い振動に何かをつなぎ止めるようにして、僕はそのメロディの深淵に……、そこに紡がれた物語に、耳を傾けている。

23時を過ぎた国道には、無造作にラインを取るトラックが行き交い、僕はいつしかセンターラインを抽象的な何かとして捉え始めている自分に気がつく。まっすぐに続くこの白と黄色の連なりは、僕をどこへ連れて行くのだろう? どこから運んできたのだろう? ……わからない。二秒間のブレーキ。ミラー越しに映るのは曇った世界の片鱗。点滅するウインカーランプが、深海に潜む最後の秘密みたいに僕の視界に警告を響かせていた。

僕は誰かに許されたくて走るのだろうか。僕は誰かを慰めるために走るのだろうか。どれもこれも間違っている気がした。ひどく疲れている。赤信号で停車するたび、唐突にこみ上げる暴力的な衝動が知覚された。「なぜ進まないんだ」と内側の僕の一人が叫びをあげる。「信号なんてのは誰かが決めたルールだ。誰かが決めたルールよりも大事なものがあるから、お前は車に乗り込んだ。……そうじゃないのか?」、そう激しい口調で訴えかけている。刹那、僕の精神の最も深い部分が、抗えない何かに呼応するようにして、ドリフトを開始した。ワムの歌う「ラストクリスマス」を完全に打ち負かす声量で、「Okey-dokey!」と何度も。そう、何度も繰り返しながら。

……衝動買いって怖いですね、という季節外れの怪談でした。


081204:0002

娘が、クリスマスに自転車が欲しいと言うので、食器を洗っていた奥様に「アカネがWiiを欲しがっているよ」と伝えたところ、芸術的かと思えるくらい完璧に無視された。あまりにひどい。3ページ目に犯人が記述されたミステリ小説みたいな冷め具合である。

今年の春に買ったiMacのWindows環境を再構築しようと思い、一旦パーティションをからっぽにして、Windowsのインストールからやり直した。ところがなぜかドライバのインストール段階でブルースクリーンになって落ちてしまう。四回試して四回アウト。あまりにひどい。最後まで犯人が書かれていないミステリ小説みたいなイラつき具合である。

もしかしてクイックフォーマットがまずかったのか、とか、先にSP3にアップするわけないよな、とか、試行錯誤しながらディスクを眺めていて気がついた。そうか、LeopardのDVDじゃなくて、このiMac付属のDVDを使わないといかんのだ。たぶんそっちの方にこのiMac用の新しいドライバが入ってるんだな。と試してみれば、驚くほどすんなり作業終了。


081203:0040

部屋の整理の合間、久しぶりに18歳の頃に買ったコンポ(ケンウッドのAvino R-SE7というやつ)で音楽を聞いた。たぶん、バイト代を貯めて最初に買った大きな買い物だったように記憶しているけれど(11万円くらい?)、そうだとすると、ギターを買ったのは一体いつの事だったか。記憶がやや混乱。

iPodをソースにしてシャッフル再生してみたら、Radioheadの「15 Step」が鳴り始め、音を聞いた瞬間、ちょっとだけ驚いた。その響きに懐かしさを嗅ぎ分けるような聴覚を僕は持たないけれど、力強くて迫るものがある良い音だった。すぐにシャッフル再生をやめて、The Beach Boysの「Disney Girls (1957)」を聞き、Sly & The Family Stoneの「Everybody is a Star」を聞き、The Doorsの「When the Music's Over」を聞いた。なるほど、なるほど。

そもそも、なぜ僕がスピーカーで音楽を聞かなくなったかと言えば、これまでに住んでいた小さな家では物理的にも時間的にも個人的な趣味の音楽を再生することが難しかっただけの事だった。ちょうどiPodを持ち始めた頃でもあったので、ヘッドフォンで聞く行為を残念だとも特に思わなかった。

けれど、こうして正面から音楽で空間を震わせてみると、たしかに訴えかけるものがあるなと思う。あと、それと同じくらい強く意識するのは、こうして面と向かって音楽を聞くとき、スピーカーのLとRはいったいどちらに置くのが正しいのかという永遠の謎。ビートルズとか聞く時、皆気になりませんか。


081201:1542

日曜の夜、諸事情により四駅ほど歩いて帰宅したら、見事に風邪をひいた。頭痛い。自己管理能力ゼロな自分に反省。

諸事情を噛み砕いて言えば、友人宅から帰宅する途中に原付のタイヤがパンクしたのでした。交差点を過ぎるタイミングで、ハンドルに反して勝手に後輪が右へ滑りはじめたので、「……手品?」と認識した。そしてすぐに「……手品もしくはタイヤがパンク?」と思い直した。

途中、ガソリンスタンドを見つけ、給油中の店員さんに「すみません、この時間だと、タイヤとか見てもらうのって無理ですよね?」と尋ねたのだけど、背後にピントが合ってみれば巨大な「セルフ」の文字。店員さんに見えたその方は、作業着を来たただのお客さん。「時間というか」と微妙な優しさをたたえた返答があったので、僕も「……時間というか、セルフですもんね、ここ」と相づちを打ち、二人してよくわからない表情になった。


081201:0149

引っ越しの最中に本棚の足の土台がひとつなくなったので、いつまで経っても本が並べられない。すなわち部屋の片付けが進まず、部屋が片付かない事にはサイトの更新ができない。こんなに短い一文の中に一カ所間違いがあるよ。

仕方がないので、丸形のゴム四個と糸鋸を買ってきて、その足下辺りを自作した。Lv36の武道家を商人に転職するくらい、ひどく計画性の欠けた出来映えに、我ながらうっとり。ただし、ちゃんと足が四隅についたおかげで、震度2くらいまでなら耐えられると思う。震度2.5で全壊の恐れあり。

本を片付けられない分、DVD-Rを整理していたら、アルバムの形をした48枚収納のソフトケースを5冊使ってもまだまだ収まりきらない。昔は二週間に一度くらいバックアップを取っていた時期があるし、写真や音楽にはそれほど明確な捨て時ってないように思えるけれど、自分の作ったその他のドキュメントの有効価値というのは見極めが難しい。また、データの中にはMac OS 9の頃に愛用していたARENAというメーラのアーカイブなんかもあって、本気で将来にわたってこれを取り扱うつもりならば、Classic環境の稼働するMac本体を確保しておく必要がある。なんと大掛かりな。

12月6日までアンテナ工事が行われない事に業を煮やしたのか、気がつけば誰かが、テレビ画面に直接絵を描いていた。「うわ、これはすごい」と笑いながら別室の奥様に声をかけたら、「虫?」と声だけの応答があった。人の思考回路というのは謎に満ちている。

→さらに過去の日記へ
● Copyright (C) 2001-2008 Nobuyuki OKAHISA All Rights Reserved. ●