090704:0030

曇天の会議を終えて24時に帰宅。帰りの電車の中で、隣に座ったカップルが何の脈絡もなく西遊記(ドラマとか映画とかではなく、れっきとした古典)の話をし始めたので、心の底から無視する事によってエネルギーを消耗しないように気をつけた。

iPhoneライフはすこぶる快適。これを身につけているだけで、一度は諦めたバレリーナの道を、もう一度目指そうという勇気が湧いてくる。喩えるならば。


090702:2248

マイケル・ジャクソンさんが亡くなってから、CDやDVDが爆発的に売れているというニュースを目にした。僕のように根っからのファンからすると、そうした情景にはなにかしら資本主義の成り立ちの負の側面が照らし出されているようにも見えて、少し悲しく思えてしまう。悲報で意識が向いた程度のにわかファン達に、彼の音楽の、表現の、あるいは存在そのものの、何がわかるというのか。ちなみに、僕はちょうど二日前から、唐突にマイケル・ジャクソンさんの熱狂的なファンである。アルバムは一枚も持っていないし、一曲も(一曲も!)通しで聞いた事はないけれど、どこかのサイトからリンクされていたMTVの動画を見て虜になってしまった。

虜になっているといえば、ロックンロール、虜になるという現象、そしてフランス国旗とを掛け合わせて、「虜ロール」という造語を先ほど起案したのだけど、マイケルの音楽は一般にはロックンロールとして評価されているわけではなさそうだし、ここまでの文脈においてはフランスも関係ない。僕は時々、人と対面しているときに「あ、しまった。これは言わなければ良かったな」と後悔する場面があるのだけど、この文がその代表的な例である。

Mac People、MacFan両誌に、bicoid STUDIOやらTylusやらが紹介されております。ありがとうございます。


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